
令和7年5月限定御朱印
邪気祓(じゃきばらい) 5月の端午の節句にちなんだデザイン。立身出世を願う鯉のぼりを「鯉の滝登り」とし勢いよく飛び上がる様子を描きました。また鯉のぼり...
邪気祓(じゃきばらい) 5月の端午の節句にちなんだデザイン。立身出世を願う鯉のぼりを「鯉の滝登り」とし勢いよく飛び上がる様子を描きました。また鯉のぼり...
ソメイヨシノを眺める夜桜です。「雲にまがふ 花の下にてながむれば おぼろに月は 見ゆるなりけり」(雲かと見まちがうほどに咲く桜の下で眺めると、月はおぼ...
3月は春の訪れとともに様々な花が咲き始め、色々な生き物が冬眠から目覚めます。正岡子規の名句になぞらえ、ふらふらと遊びに出かけた先で菜の花畑を発見。てん...
雪のある間はほとんどの花はその姿を見せませんが、梅だけは清らかな香りを漂わせています。香りにつられメジロがやってきました。 キタキツネの求愛ダンス 笠...
錦上添花(きんじょうてんか)として美しい錦に美しい花を添える、良い上にさらに良いという虎に翼や龍に雲に近い意味を持ちます。長寿や復活、金運を呼び込むと...
12月は年末年始の準備の都合により限定御朱印の頒布期間が短めとなってります。変更時はインスタグラムでお知らせいたします。 年の瀬に悪夢を食べるとされる...
吉兆をもたらすとされている龍が秋の空を悠々と泳いでいるところです。この御朱印は、日によって色が替ります。金・・・奇数日に頒布銀・・・偶数日に頒布 落葉...
八百万の神議り(やおよろずのかむはかり) 幼かった笠三郎が8ヶ月の旅で多くの神々と出会うことで成長しました。そんな旅のゴールは10月の神議り(かむはか...
街頭の秋桜(がいとうのこすもす) 若山牧水が詠んだコスモスの短歌を御朱印にいたしました。西日さすコスモスのはなの花かげにましろき蝶のまひてをるかな【意...
古今和歌集 凡河内窮恒夏と秋と行きかふ空のかよいじはかたへすずしき風や吹くらむ【現代誤訳】夏と秋とがすれ違う空のみちは片方に涼しい風が吹いているだろう...