令和7年6月限定御朱印『紫陽花』

お知らせ
「森駆けて きてほてりたる わが頬を うずめんとするに 紫陽花くらし」
紫陽花と飼い猫のくりをモデルにした御朱印です。
狸の穴ぐら

梅雨にタヌキ夫婦の家で雨宿りさせてもらう笠三郎。手厚い歓迎を受けていますが・・・誰かと間違われてない?
夏越祓(なごしのはらえ)

その年の前半に溜まった穢れを祓う行事に「夏越の祓い」があります。その行事に関わる茅の輪や人形、そこに季節の燕や紫陽花を配しました。
この6月限定御朱印は、6月30日まで頒布いたします。他の6月限定御朱印は、6月29日までの頒布となります。
ミニ御朱印 竈猫 令和7年6月

七十二候から『梅実黄』。「うめのみきばむ」と読みます。
梅の実が熟す頃の雨ということから「梅雨」という呼び名もできたと言われています。
このミニ御朱印は、6月29日までの頒布となります。
月替わり御朱印がお休みの日がありますのでご注意ください。インスタグラムに掲載いたしました予定表をご確認ください。
◎頒布期間:6月1日~29日を予定
◆「夏越祓」御朱印のみ6月30日も書き入れいたします。
6月前半は4日、9日、13日社務所がお休みとなります。
毎月最終日は、翌月の準備のために社務所が休みとなります。
最新の休業は、インスタグラムでお知らせいたします。
◎社務所御朱印受付け時間
9~11時45分
13~16時
※12~13時はお昼休憩となります。