手水舎とは。手水の作法。

手水
神社・神道

手水舎(てみずや、てみずしゃ、ちょうずや)とよみ、神社の入り口近くにあります。
神社に参拝する時、まず手を洗い、口をすすぐ場所です。神様の前に行くのだから、身も心もすっきりと清めるということですから、しっかりと行いましょう。
古くは、神前に流れる川水を利用し、伊勢の神宮の参拝者は、五十鈴川の手洗場で行うのは、まさに手水の元の形です。

■一般的に手水舎での手水の作法
できるだけ一杯の柄杓の水で一通りの手水の作法が済ませられると良いです。
1、柄杓で水を汲む。
2、左手に水をかける。
3、右手に水をかける。
4、左手に水を少し溜め、その水で口をすすぐ。
(※時々、柄杓に直に口をつける方がいらっしゃいますがこれはいけません。気をつけましょう。)
5、左手に水をかける。
6、柄杓を立てかけ、残りの水で手に持っている柄の部分を洗い流す。

■巫女さんなど他の人に水をかけてもらう場合の作法
合計3回水を注いでくれます。
1、まず両手を洗います。
2、両手で手に水を溜め、口をすすぎます。
3、もう一度両手を洗います。
4、半紙等をもらい、口、手を拭きます。