正月の飾付け

歳神様・正月飾り
神社・神道

年の瀬になりますと、新年を迎えるためのための準備として、お正月の飾付けを行います。
神社にて、幣串(へいぐし)、竈三柱大御神の御神札、塞三柱神守護攸の御神札、紙垂(しで)などを受けます。
これらは、12月30日中にはお祀りするようにします。
31日は、1夜飾りともいわれ避けられます。

・「幣串」は、新年になると歳神様が各家に訪れその年神様がお鎮まりなる依り代と呼ばれるものです。
床の間に天照大神の掛け軸と一緒に飾り、一般的に7日まで鏡餅などをお供えしてお祀りします。その後は、神棚にお祀りしてください。

・「竈三柱大御神」の御神札は、台所にお祀りします。

・「塞三柱神守護攸」の御神札は、門もしくは玄関に貼ります。

・紙垂は、神棚につける注連縄に垂らします。

これに合わせて、「天照皇大神宮」の御神札も受けられた場合は、神棚を綺麗にした後、神棚の中央にお祀りしてください。